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統合失調症と食事 糖質制限+高タンパク+メガビタミン

統合失調症は、どの時代・どの地域に於いても発症率はだいたい1%程度で大差ないと聞いたことがある。

食文化はそれぞれ違うから、食事と統合失調症はあまり関係がないのかと考えていた。

しかし、糖質制限+高タンパク質+メガビタミンなどの栄養療法を実践するようになって、調子は上向きになり、食事が脳にとっていかに重要なのかを認識した。

統合失調症で目指すべきナイアシン・ビタミンCの摂取量など
栄養療法を研究されている藤川徳美先生の記事があったので、メモメモ 1.高タンパク・低糖質食+プロテイン+鉄 統合失調症は糖害 統合失調症は「糖害」なので、可能な限り糖質を減らすことが最も重要。砂糖(...

糖質制限+高タンパク質+メガビタミンの感想

僕の場合、ゆる糖質制限+プロテイン+サプリメントを半年ぐらい続けているが、まず陽性症状に振れることがなくなって、その結果反動の陰性症状も軽くなり、1日のうちに満足感を感じることが多くなってきた。

家族方の体験談としては、以下のようなものがある。

 1年以上 サプリメントと高タンパク、糖質制限続けてますが、私の感想は 元気が沸き 仕事の時の処理能力が上がった気がします。

朝仕事に行って 頭が ボーってする事なくなった感じです

食事で治す心の病Ⅱ 統合失調症にビタミンB3の効果

「食事で治す心の病 Part Ⅱ 統合失調症にビタミンB3の効果」という本には、統合失調症を発症した人の乱れた食生活が何例か紹介されている。

そういえば、僕も発症する前は、食事をあまり取らなかった時期が続いた気がする。

回復期の食事

心身のバランスを崩してしまうと、食生活も乱れがちだ。

ある程度の生活の乱れ、食生活の乱れがあるのは、回復の過程ではしょうがないことかもしれない。

それを無理矢理整えようとしても、それ自体がストレスとなることもある。

しかし、可能な限り必要な栄養は摂取する方が回復は早くなるのに間違いはない。

食事とマウスの実験

マウスの実験で興味深いものがある。

様々な餌をマウスが自由に食べられるようにして、ストレスを与えたマウスと、与えないマウスで比較すると、ストレスを与えたマウスの食生活は乱れ、ストレスを与えないマウスは、最適な時間にバランスよく餌を取るということが分かった。

この結果から人間も同様にストレスがない状態では、食べたいものを食べたいときに食べることで理想的な食生活になると推論されていた。

しかし、現代のストレス社会でストレスを感じないことはある意味不可能(笑)

統合失調症と過食

薬の副作用で、食欲が異常に亢進されることがある。

僕も経験があるが、食べると更にお腹がすくからもっともっと食べる、という不思議な感覚だった。

数十キロ太ったという話も良く聞く。

現代は選択出来る抗精神病薬も多いから、過食があまりにも酷いようなら薬を変えて貰うことも考えた方が好いかも。