
仕事のやり方って、大きく分けると、感性で突っ走るか、継続を重ねるかのどちらかだと思う。
感性
感性で突き進むやり方は、アートフィールドにいるときに嫌というほど経験した。
集中力が高まるとと、パソコンの前で座っているだけで、神が僕の身体を動かして何もしなくても最高の作品が出来るような超越した感覚があった。
ある意味、感性を活かした仕事の極限を何度も何度も経験した。
榎本喜八
昔の野球選手で榎本喜八という人がいる。
野村克也監督が「最高のバッター」と讃えた選手で、後年「野球の神様から神の域に到達する機会を与えていただいた」と語っている。

26歳のとき、本筋でいくところまでいかしていただきました。本筋というのは、自分の脳裡に自分のバッティングの姿がよく映るんです。目でボールを見るんじゃなくて、臍下丹田でボールを捉えているから、どんな速い球でもゆるい球でも精神的にゆっくりバットを振っても間に合うんです。ちょうど夢を見ている状態で打ち終わる。その姿ははっきり脳裡に映っていながら、打ち終わるとスッと夢から覚めて我にかえって走りだす、そのようなところまでいかせていただきました。
それに似たような感覚なのかもしれない。神の領域😀
継続
最近は、感性的な仕事のやり方からシフトして「継続」することを試行錯誤して楽しみつつやっている。
感性的に高めるやり方はもう充分に経験したことと、超越した感覚では脳と身体を限界を超えて動かすということだから、同じやり方では心身が耐えられなくなったこともある。
次のステップに進む時期 ❗
やがては、「感性」と「継続」を高いレベルで発揮して世界に貢献出来るようになるんだろうな😀
(幸せ回路作動中💕)
結果はなかなか出ない
感性的な仕事のやり方に比べると、継続して積み重ねるやり方は結果はなかなか出ない。
受験生の頃、

毎日勉強しても結果が出るのは受験前になってからだ。
というようなことを教師が言っていた。
その当時は一夜漬けで出来ていたから、その言葉が心に響くことがなかった。でも今になって考えると、結果が出るまでの期間は土台を固める時期で、下に下に根を張る時期のようだ。
堅牢な土台を組み上げたら、後は上に積み重ねるだけだし、根が充分に張ったら次は大きく上に成長する。
散華三年伽陀八年
お経の「聲明」というお唱えで、「散華三年伽陀八年」という格言がある。毎日稽古しても、きちんと散華が唱えられるようになるのは三年かかり、伽陀は八年掛かるということだ。

長いなぁ・・・。
自分には無理💦
自分には才能がないと諦めていたのだけど、毎日留守番している間はずっとお経を流していて、10年ほど経つと、「あぁ、こういうことか!」という、(・∀・)イヒッ✨体験がやってきた。
「散華三年伽陀八年」という格言は、それだけ難しいという意味ではなくて、「誰でも毎日稽古したら、八年で出来るようになるよ🎵」という優しい意味に感じてきた。
結果を求めるのは継続出来るようになってから
初めから結果を求めるのは、けっこうハードだ。結果ばかり求めてしまうと、最初から結果が出ることは稀だから、悲観してすぐに心が折れてしまう。
継続する期間が長くなればなるほど、試行錯誤の結果経験値が高まって、どうすればいいか段々と見えてくる。
コツコツ積み重ねて、徐々に結果という形となってくることの達成感や満足感は、感性で突っ走っていたときよりもズッと大きい🎵 学ぶのがどんどん楽しくなるよ😀
結果を求めるのは継続出来るようになってから❗


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