統合失調症と注察妄想

注察妄想とは?

人から見られているとか、悪口を言われている気がするとか、いつも誰かに監視をされていると思い込んでしまう妄想。

被害妄想の一種で、統合失調症の症状として現れる。

注視妄想ともいい、成人してから発症することが比較的多い。

常に監視されているから、例えば

  • あらゆる窓越しに自分のことを監視しているのではないか?
  • 偶然に止まった車が、自分のことを監視するために停止したのだ❗❗
  • あの人が私のパソコンをハッキングしているに違いない
  • 街を歩いていると通行人が自分を見ている

そのために注察妄想が酷いと外出が困難になることもある。

外出のときには人目が怖くて、常にサングラスを掛けている人もいる。

 

また、もっと酷くなると、集団ストーカーの被害を受けているという妄想にも繋がりやすい。

注察妄想からの回復

LINEグループで注察妄想から回復した人のアドバイスがあった。

見られてるか不安になるようでしたら、見られる側から、見る側に自分を変えてみて下さい!

あたしも、見られてる!って不安になる事ありますけど、自分がこの人どんな人なんだろう?って思う時があるんです、その時は何も緊張しない事に気がついたんで(*^-^*)

統合失調症の当事者はこのように、より楽な思考が出来るようになれば、かなり楽になる。

ちょっとしたことだが、僕らは繊細だから結果はビックリするほど大きな違いを生むこともある。

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