
日本では伝統的に「心技体」といわれている。

心と身体は同調している。
気持ちが安定してくると身体の状態も安定してきて、自分の状態の変化に対してより敏感になる。
西洋では「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」ともいう。
だから西洋でもそうかと思っていたのだが、ボクシングの伝説的なチャンピオンのメイウェザーはメンタルが1番大切だと言っている。

オレは相手の選手が自分よりもっと強かったり、大きかったり、速かったり、もっと訓練したりするのは気にしない。いつも最終的に大事なのはメンタルだ。オレは常にメンタルは準備できている。メンタルがしっかり出来上がっていれば体を仕上げるのは問題ない。だから相手が強かったり、大きかったり、速かったりするのは気にならない。
ただ、日本でも人によっては「体技心」という人もいる。

野球は心技体ではなく体技心。
身体が丈夫だと練習をこなせる。
練習すると技術が付く。
技術が高まると心にもゆとりが生まれる。
でも、「体技心」でもゴールは「心のゆとり」ということだから、大きな視点で考えると「心技体」なんだろうな。
心のゆとりがあると身体は気にならない
「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」という言葉は、身体障害者に取っては怒りを感じる言葉ではないだろうか? 身体が不自由だから精神が不自由ということになりかねないよ?
僕も大腿骨骨頭壊死症で右人工股関節に置換したけど、それほど悲観的にもならずに、逆に学びが多くて良かったと思っている。
やはり、「体技心」ではなくて、「心技体」の順に重要で、心が穏やかでゆとりがあり安定していると、老化など肉体的な問題は全く気にならなくなる。
僕らは統合失調症という絶望を若いうちに経験しているから、年取ってから楽になると思うよ✨


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