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一期一会:また会えるとは限らない

一期一会とは、茶道に由来する日本のことわざ。四字熟語。

茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

wikipedia

webで調べると、一期一会の本当の意味はこういうことです。というようなことをお坊さんがしたり顔で法話しているのもあるけど、何となく心には入って来ないものもある。

「大事に大切に」とか「予習復習をしっかりする」とか💦
(;`・_・´)ン-

何か違う(笑)

また会えるというのは幻想

単に、また会えるというのは幻想でしかないということだよね❓

僕は運が悪ければ何回か死んでもおかしくない経験もしてる。

同級生の親が亡くなったり、その親がなくなったり、自分より若い友だちが病気で亡くなったり・・・。

身体が衰えてきて、やがて老いて病気になって死んでいくということを実感する年齢になると、明日会えるという保証はないのだなと分かってきた。

僧侶としての職業柄人の死と関わる機会も多い。

命は手にすくった水のようにパラパラとこぼれる。

元気に法事に参加した方と次合ったのが棺の中ということも何度もある。

統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 では急に連絡取れなくなる人もいる。

法話している人は、「自分や相手が明日いなくなるかもしれない」という意識が少ないって感じるのだよね。

明日は来るし、また会えるし、と考えているように思えてならない。

自分の出来る最高の態度で相手と接する

最初のデートはフランス料理ではなく行きつけのラーメン屋に連れて行くんだ。

そこで笑ってくれる女性を選べばいい。

稼げるようになってからフランス料理に連れていけ。

というような恋愛論を聞いたこともあるけど、また会えるとは限らないんだよ❓

僕が母を台湾に連れて行ったときには、調査不足で美味しいものを食べさせてあげられなかった。

「まぁまた行けば好いでしょ?」って軽く考えていて、このコロナ禍😢

しばらくは行けそうにないし、母もそこまで元気でいられるかどうかは分からない。

僕に取っては日常でも相手には一生に1回

僧侶をしていると、葬儀や法事に慣れてしまうこともある。

でも、相手にとっては一生に1度の事だから、それなりの感動を与えられるようなお経を唱え、心に残る法話を稽古するのは怠ってはならない。

後悔しないためにも「これが最後となるかもしれない」という気持ちでその時間を自分の出来る最高の態度で接することなんだろうと思う。

明日が来るかどうかは実は誰にも分からない。

 

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