
この白黒の丸いマーク、見たことないだろうか?
これは陰陽五行でいう太極図というらしい。
白色は「陽」を表し、黒色は「陰」を表す。
この太極図は森羅万象、全てのものが陰と陽の要素によって成り立っているという考え方から来ていて、光と陰、ポジティブとネガティブ、熱い冷たいと言った2つの要素で世の中はできているという意味。
その中で特に面白いと思ったのが「陽極まれば陰となる」「陰極まれば陽となる」という考え方。
確かに、1つの極限はもう1つの極限に似ている場合が多い。
絶対的に利己的な人と、絶対的に利他的な人の行動は一見すると全く同じに見えても、その大本は違うから、結果が違う。
以前は、利己的な人が利他的な人を上手に利用するような時代だったが、これから時代は利己的だと衰退していき、利他的だとこれからの時代は繁栄していくように感じている。
陽性症状と穏やかな安定の極
統合失調症の陽性症状全開の全能感と、心が完璧に穏やかになったときに辿り着く世界はとても感覚が似ている。
似すぎていて、初めて辿り着いた世界の扉を開けると、「すわ陽性症状再発か!?」と驚いてしまう。
しかし、しばらくその世界に留まると、これこそが僕らが求めるべき心の平安の世界ではないかと思うようになった。
絶対的な静寂。
涅槃寂静の世界。
「陽極まれば陰となる」「陰極まれば陽となる」というように、とても似ていて、それでいて全く異なる世界🌍
こういう世界への入り口だから、時代や地域によっては統合失調症が「悟りを得るための貴重な宗教体験」とされたのだろうね✨


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