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過集中のコントロールと生活リズム

過集中と陰性症状のループ

僕の場合は過集中がある。

ブレーキが効かず、脳が限界を超えるまで頑張って、オーバーヒートして陰性症状になるというパターンばかり💦

過集中をコントロールする

ということは、過集中を上手にコントロールすれば陰性症状にはなりにくいってことだ✨

過集中してしまうと楽しくなって時間を忘れて、もっともっとやりたくなる。

判断力も落ちて、寝た方が好いのは分かっているのに眠らず徹夜したりもする。

過集中になりそうなときは、時間を区切ったり、休憩したり、お昼寝したり、敢えて遊びに行ったり、上手にコントロールするスキルを身に付けないといけない。

例えば、何か1つ課題を済ませてテンションが高いときに、敢えてしばらく休んでみる。

しばらくするとドッと疲れが出て何もしたくなくなる。

こんなにも脳を酷使していたのか❗と驚くだろう😲

釈迦
釈迦

琴は、張りつめすぎす、たゆますぎず。

妙なる音になる。

僕の場合は張りつめて弦が切れてしまって、その後琴が弾けなくなるイメージ💦

過集中や陰性症状は逃避行動に繋がりやすい

過集中の脳の興奮を抑えるためだったり、陰性症状の辛さから逃れるためだったりと、統合失調症は依存的になりやすいことが分かっている。

頭をボーッとさせて疲労感を軽減するためには、コーヒーやコーラなどのカフェイン、タバコ🚬、睡眠薬、お酒などは相性が好い。

ただ依存的になりやすく、確実に身体には悪い😱

心を整えて「ゆとり」を持つことと、自分なりのコントロール方法を洗練して、逃避行動がなくなるのを目標とすべきだろう。

統合失調症=ギフテッド

心理学者によると、ギフテッドは才能もあるがその「集中力・執着心」が桁違いなんだという。

統合失調症では普通の人ではブレーキが掛かる場面でも、脳が暴走するぐらい働いている。

興味のあることに関しては大人になっても桁違いの「集中力」を保って高い能力を発揮する人も多い。

hoshuと集中力

子どもの頃から、夢中になると驚くような集中力を発揮していた。

草刈りバサミ

僕は覚えてない幼い頃なのだけど、草刈りバサミで草を刈るのが面白かったらしく、延々と草を刈っていたそうだ。

夕方になると、

hoshu
hoshu

腕が痛くて動かない・・・😢

と、母に泣きついたことがあると聞いた。

全く記憶にないのだけれど、物心つかないうちから驚異的な集中力よね。
(゚Д゚)

ピアノ

大人になってピアノを始めたときも、仕事もしていない休養期だったので、起きている時間はずっとピアノを弾き続けていた。

ピアノの先生は、

大人になってこんなに上達が速い人みたことない。

プロにでもなるつもり?(笑)

と、笑われたこともある。

アートフィールド

北京とウィーンのアートフィールドにいた頃や結婚式のプロモーションビデオを作っている時は、〆切に近づくと異常なほどの集中力が発揮された。

パソコンの前に座っているだけで、神が自分の身体に入って動かし、パソコンの前に座っているだけで最高の作品が自然と生まれるという不思議な経験が数えきれないほどあった。

いわゆる「ZONEに入った」状態なのだろう。

極々稀にしか経験出来ないであろう「ZONE」という感覚を普通に日常で発揮しようと思えば出来る。

これって統合失調症の「才能」かもね?

その高すぎる「才能」が故にコントロールはなかなか難しいけどね💦

統合失調症は前頭前野の活動亢進

岡田尊司著「統合失調症 その新たなる真実」には、統合失調症は前頭前野の過剰な活動亢進によってもたらされると紹介されている。

少し前までは、機能低下と活動性低下は同義語だと考えられていた。

ところが、近年、統合失調症の機能低下は、前頭前野の過剰な活動亢進によってもたらされていると考えられるようになっている。

つまり、頭が働きすぎることが、機能低下を引き起こしてしまうのだ。考えすぎて、結局何も考えられないというのが、統合失調症の思考回路が陥った状態なのである。

こうした状態では、過剰な活動を鎮めてほどほどに働くようにすることで、むしろ機能が回復するのである。

普通の人は「どうやって集中力を身に付ければ好いのか…😢」と、悩んでいる人が多いかもしれない。

統合失調症で疲れやすかったり集中力がないのは、脳が過剰に働いている人は過集中の可能性もある。

過集中になりすぎないように意識して、上手にコントロールして日々を過ごすことが重要となる。

生活リズムを整える段階

生活リズムを整える段階に入って、過集中を上手にコントロールする必要性が分かってきた。

今までは集中しすぎて頭が疲れたら、生活リズムを整えることは一切考えずに、泥のように眠るというやり方でやってきた。

しかし、きちんと朝5時に起きて散歩もして朝食も作って、夜は寝る90分前にお風呂から上がる、というような生活は、テンションが高いときは大丈夫なのだけど、普段は午前中で頭を使いすぎて午後からは使いものにならないことが多い💦

1日24時間がんばらなくても良い

過集中があると、やろうと思えば1日中ずっと1つのことが出来たりもする。

でも、そのやり方だと人間の脳の限界を超えているから、やがてオーバーヒートしてしまう。

今まで出来なかった焦りもあって、取り返そうと無理しがちだけど、24時間ずっと集中するのではなくて、12時間だけ集中して後は何もしないでボーッとしている生活リズムの方が良いみたいだ✨

集中して短時間で活動して、他の時間は休む。

こちらの方が、ダウンしたとしてもダウンした時間が短くて済むからトータルで考えると効率は高い。

焦らない

「早く追いつきたい」「このままじゃダメだ」というような「焦り」に近い焦燥感があると、信じられない程の集中力があるから、ブレーキが効かず延々と考え続けてしまい、かえって何も考えられなくなってしまうことは多い。

そうなる前に脳をリラックスさせて休む必要がある。

焦っている時期は、朝の散歩や入浴や食事すらも時間を無駄にしているように感じるかもしれないけど、その時間で頭をリフレッシュさせて、全体の効率を上げることが出来る。

限界まで疲れる前に離れる

集中力で有名なのは将棋の棋士。

ほぼ座って盤面に向かって考えるだけど、1回の対局で脳を酷使して2kgほど痩せる人もいるそうだ。

ある研究によると対局中の集中力は例えるならば、頭から水をかけても気付かないほどだという。

その将棋の世界で長い間第一人者だった羽生善治は、著書に書いていた。

羽生善治
羽生善治

散歩して公園のベンチに座り、ぼーっとして将棋のことを考えない時間を積極的にとるようにしています。

羽生善治は小学生の頃は詰将棋を考えて徹夜したことが何度もあるそうだし、どちらかというと集中力がありすぎるタイプなのだろうと思う。

それが経験を積み、過集中を上手にコントロール出来るようになったのだろう。

 

限界に達してから休むのは、疲労骨折するまで走るのと似ている。

それでは回復に相当な時間を必要とする。

理想は疲れる前に休むこと❗

テンションが高い時期はなかなか休むのは難しいけど、休まないと心か身体が壊れてしまう。

それって相当怖いことだよ😱

アーティスティックな趣味を持つ

過集中気味の人は、1日のうちでアーティスティックな趣味を持つと良いかもしれない。

絵を描いたり、楽器を弾いたり、左脳でごちゃごちゃ考えずに右脳で直感的に楽しむ時間を。

だからだろうか?

統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 には、アーティスティックな感受性が非常に高い人の割合が多い。

 

僕の場合は、時間が取れればギターやピアノや書道をしている🎵

上達するためと考えると辛いから、とりあえず子どものようにワクワクと戯れる感じで。

限界が来る前に必ず休むこと❗

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