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鈍感力・がさつ力・老人力❗大抵のことは「どうでもいい」

過去の苦い記憶がいつまでも頭の片隅に残っていて、たまにふとそれが脳裏に浮かび上がってフラッシュバックしてしまうことがある。若い頃はそれが酷く、ちょっとしたことを思い出すとお腹の辺りが痛くなり、ベッドに15分ほどうずくまるほどだった。

心の片隅にある悪性のガンのようなものだから、たとえ楽しいことをしていても、心のどこかでは、ビクビクした小動物のような恐怖がある。

「気にするな」と言われても、本人にとってはその問題がとてつもなく大きな領域を占めているから、そんなアドバイスで解決出来るほど簡単な問題ではない。

トラウマの解消

「トラウマは心の中で何度も再体験することで癒やされる」と、医学的には証明されていると、ある研修会で聞いた。

過去の痛みも同じで、何度も心の中で再体験することで癒やされる。そのうち疲れるのか、「これ以上心の俎上に登っても痛むだけだからやめとこう」と、過去の痛みはほとんど感じなくなる。慣れてくると思い出しても何も感じなくなるし、すぐに頭から消える。

簡単にいうと「どうでもよくなる(笑)

昔は「こうしたらどう思われるか?」とか気にしすぎていたけど、すべての事は些事で単に自分らしくあれば好いだけだ。がさつ力とというか鈍感力というか老人力というか・・・。そういう能力が自然と開発されて、自然と痛みに対する免疫が身についてきた。

統合失調症のアドバンテージ

統合失調症で繊細な感性を保っていると、普通の人には問題にならないような小さなことが大きな問題となることもある。でも、だからこそ心にある過去の痛みやトラウマといった感情を深いレベルでクリーニング出来るということだ。

相手にも優しくなれる

若い頃は、相手の過去について相当気になっていた。ただ、自分にがさつ力・鈍感力・老人力というものが身につくと相手の過去もどうでも良くなる。「過去のない聖人は居ない」という言葉もあるし。

人生をアクティブに❗

過去は変えられない。でも、あまり気にする必要はないと感覚的に理解できると、相当に楽になる。もし失敗しても、必要以上に心が痛むことがなくなっていくから、人生をアクティブに過ごせるようになる✨

タモリ
タモリ

まあ、私も結構活躍してるみたいなんですけども、宇宙から見たらもうどうでもいいですね。

例えば、大谷翔平がスランプで打てなくて凹んでいたとしても、野球に興味のないイタリア人にとっては何も問題ない(笑)

「時間を守らなきゃ!」と時間の奴隷になる必要もないし、「約束だから絶対しなきゃ!」みたいな義務感を感じる必要もなければ、「完璧な仕事をしなきゃ!」とか完璧主義に捕らわれる必要もない。何かあって時間も約束も守れないこともあるし、完璧な仕事なんてそもそも存在しない。気楽に考えられるようになると、今までもっていた価値観は本当に些細なことでしかない。

自分が何者か?他人にどう思われるか?なんて、ほんとに宇宙からみたらどうでもいいこと🌍

トラウマ・心の傷:心の中で何度も再体験することで癒やされる
このブログは統合失調症をポジティブな視点から書くというコンセプトがある。もちろん僕にもネガティブな部分はある。でも、心が重くなるようなことは出来るだけ記事にしないようにしているし、調子が悪いときにはどんよりとしてしまうので、そういうときにブ...

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