
市役所など生活保護のワーカーに相談すると、保護要件を満たしていても結構な確率で「家族で助けあって下さい」などと生活保護を申請できないようなことを言ってくる。
申請が通らなくて餓死したようなニュースが話題になっている時代。
必要のない外国人にバンバン配るんじゃなくて、本当に必要とされる方に届いて欲しいと切に願う。
水際対策として1人2人知り合いと一緒に生活保護の申請書類をくださいと言うか、もしくはネットなどでダウンロードしたものに記入して「申請します」といえば窓口としては断ることは法律上できない。
生活保護が受給できるかどうかは、市役所の窓口とは別の機関の判断になる。
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