
悪口を言われるのは仕方ないことだ。
Xでも批判するポストは、ある種のヒーローになって、閲覧者も増えることもある。僕も色々と誹謗中傷は受けてきたけど、華麗にスルーしてきた。
2600年前の人がこう言ってる。

こで何をしていても、何を言っても、あなたを非難する人は必ずいるのです。
だから他人の悪口など受け流しなさい。
気にする必要はありません。
そして、この世の中で他人に悪口を言われない人はいません。
鷲とカラス
僕たちが普段よく見るカラス。カラスは空の王者である鷲に唯一ちょっかいを出すことが知られている。首をつつき、背中に乗り、ギャアギャアとうるさく騒ぐ。
でも、鷲は全く気にしない。やり返さないし追い払おうともしない。鷲がするのはただ1つ。翼を大きく広げて、どんどん高く飛ぶだけ。
するとどうなるか?上へ上へと登るうちに、酸素がドンドン薄くなる。やがてカラスは息苦しくなって、バタバタともがき、最後は力尽きて勝手に落ちて行く。
鷲は特別なことは何もしていない。ただ、自分の行くべき場所に向かって飛んでいただけ。
他と少し違うことをすると、邪魔をしてくる者、悪口を言う者、批判する者、馬鹿にしてくる者がウジのように湧いてくる。
でも、そんな奴らに時間や力を使うのは無駄でしかない。だから、やり返したり言い返したりせず、ただひたすらに自分を成長させることに集中することだ。
そうすれば気付いた時には、そういう奴らは周りから見事にいなくなっている。
邪魔をする人は成長するきっかけ
この話にはもう一つ大事な点があって、鷲はカラスがいなければ、高く飛ぼうと思うか? もしかしたら低い空をのんびり飛んでいたかもしれない。
つまり、邪魔をしてくる人こそ自身を成長させるきっかけになるということだ。
嫌なことを言う者、足を引っ張る者、馬鹿にする者、それらは全部「お前はもっと上に行ける人間だ」と、不器用に伝えているだけなんだよ✨
だから、嫌な人が増えてきたら「もっと上へ行くタイミングが来た!」と思おう。嫌な人間は遠慮なく踏み台にさせてもらって、常に高みだけを目指す💡
皆仲良くは無理
アドラー心理学で「2対1対7の法則」というものがある。世の中にはこちらが無理しなくても仲良くなれる人が10人中2人。努力しても仲良くなれない人が1人。残りの7人は、こちらの態度次第で関係が変わる。

どんなに立派な人も悪口は言われる。
なぜか?
悪口っていうのは言う人の心の問題で、言われる人の問題じゃないから。
悪口に関して何をすればいいか?
悪口を相手にしないこと。
自分から悪口を言わないこと。これに尽きる。
罵詈雑言を浴びた釈迦が言った。

出した食事に客が手を付けなければ、それは食事を出した主人のものになるように、怒りや悪口を相手が受け取らなければ、その怒りや悪口はそれを浴びせた者が受け取ることになる。
自分でコントロール出来ないところはどうでも良いよ🎵
笑う人・批判する人
本当に凄い人は、夢を笑われたことも失敗したことも、様々な辛酸を嘗め尽くしている。そういう経験がある人は、人の夢を決して笑わないし批判もしない。
批判する人は自分の持っている可能性を信じられず、批判せずにはいられないだけだから批判されても別に気にする必要はない。
批判することで自分の価値を高めたいのかもしれないけど、批判して相手を貶めようとする態度って、結局自分の価値を下げているのだよね。
特に大きな夢を持っていると確実に批判される(笑)大谷翔平だって、プロに入ったときやメジャーリーグに行ったときは批判の嵐だった。

二刀流?
プロをなめるなよ。
プロ野球を軽く見過ぎている。
常識的に考えたら出来ない。
これまでの長い歴史の中で、誰もいない。
僧侶の世界
以前、僧侶のブログを書いたことがある。これを見た人が失敗しても大丈夫って思うようにと思って、誰かが失敗したことも冗談みたいに書いていた。
それを見たある僧侶から、ハッとするひと言を言われた。

揶揄するような表現は辞めた方が良いかと。
僕らも失敗をくり返して成長して来たのだから。
I’m right. You are also right.
大きな業績を成し遂げてきた人たちは、例外なく、「I’m right. You are also right.」というスタンスの人たち。
自分に自信はあるのはもちろんのこと、周りの人たちに対しても寛容で、他人に対する批判など、批判のための批判はほとんどないという。
できたことを褒めるクラスと、できなかったことを叱るクラスでは、できたことを褒めるクラスが有意に成績が伸びたという古くからのエビデンスがある。
褒めることで、内的動機づけが行われて、モチベーションの維持に繋がる。
アンディフグ
若くして亡くなった格闘家のアンディ・フグという格闘家がいる。探偵!ナイトスクープという番組で、「自分の強さを証明したい!」という素人の兄弟と対戦することになった。
しかし、彼らは体格もヒョロヒョロで全く強そうではなく、案の定アンディ・フグには手も足も出ずにボコボコにやられてしまった。
無様な姿はとても滑稽で観客の笑いを誘った。
試合の後レポーターが笑いながらアンディ・フグにマイクを向けると、こう言った。

私がチャンピオンになると言ったら皆に笑われた。
しかしチャンピオンになれた。
私は彼らのことを絶対に笑わない。
クリスティアーノ・ロナウド
2014年日本のイベントに参加したロナウドに、1人の少年が質問をした。大勢の記者が取り囲み、更にすぐ目の前には、憧れのロナウドがいる。そんな状況で言葉に詰まりながらも、必死に勉強したカタコトのポルトガル語で言った。

僕の夢は将来あなたと並んでプレーすることです。
どうすればなれますか❓
そんな彼の様子に記者から笑いが漏れた。ロナウドは少年の方に手を置き、記者に向かってこう言った。

なぜ笑うんだ❓
彼の挑戦は素晴らしい。
一生懸命やっているのに、笑うことはないだろう。
ロナウドは天才と思われるかもしれないが、誰よりも早く練習場に来て、誰よりも遅く練習をする努力の天才。
ロナウドにも夢を抱き挑戦し、もがき苦しんだ時代があったのは想像に難くない。世界一のサッカープレイヤーになると周りの人に言うと、「それは無理だ」と笑われていたのかもしれない。
批判する人からは離れよう
言葉の力は一般に思われているよりも相当に大きい。
健康な人に毎日の挨拶で、

顔色悪いですけど。大丈夫ですか❓
と、毎日繰り返し言っていると、そのうち本当の病気になってしまうと聞いたこともある。
人間は復唱したとおりの人間になるということだ。だから「お前はダメだ」と批判する人からは距離を取らないと、本当にダメになってしまう😱
ドリームキラーも同じ。そういう人がいたら、その人は精神性が低いということだから離れるべき。
やがて、感性のアンテナが磨かれて、「この人は付き合うべきじゃないな・・・」という判断は速く正確になっいく。
「世の中には7人の敵がいる。」とは良く言うが、この続きは 「されど8人目の味方がいる」というそうだ。
hoshuの海外生活時代
僕は統合失調症を発症してから北京とウィーンを中心に4年間の海外生活をした経験がある。当時は陰性症状が酷く中国語は全く喋れず、英語もカタコト。決断してから2週間ほどで北京に飛び出した。
でも、オランダのアート雑誌にhoshuの名前が載ったり、台湾の旧國立博物院で上映された「北京の休日」という短編映画の助監督になったり、映画撮影に参加したり、ある程度国際的な実績も残すことが出来た。



僕が海外に行く前の時点で、批判する人やドリームキラーに「海外に行こうと思っている」と言ったとしたら、ほぼ確実に「お前には無理!」って言われたことだろう(笑)
飛び込んでみたら案外どうにかなるものだよ

「どうせ無理!」って言葉をなくしたい!
批判する人や「どうせ無理」って言うドリームキラーにうんざりしている人に観て欲しいのが、植松努さんの以下に紹介する動画。
ブレない意識設定
ある程度経験を積むと、ブレない自分の中心軸のような物が出来上がる。誰に何を思われても、自分らしく生きれば良いかと腑に落ちて、そのような生き方が出来るようになる。
意識が一定期間ブレないと必ず現実化する。批判する人やドリームキラーに影響されないように、そういう人がいたらそっとその場を離れよう!



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