
交感神経と副交感神経
人体のほとんどの血管は、神経によってコントールされている。
この神経は一般に自律神経といわれていて、その中に「交感神経系」と「副交感神経系」の2つがあり、この両者は互いに相反するように働く。
例えば、交感神経は緊張やイライラ、不安などが高じるとともに血管を狭め血圧を上げる。
一方副交感神経はこれと逆に、血管を広げ、リラックスさせ、血圧を下げるように働く。
この2つの神経が常に血管と密着しているために、血管はいつもこの2つの神経の影響を強く受けている。
全身の血がさらさらと流れること
人間に限らず、この世の生きとし生けるもの、全てが健康であるために絶対に必要なことは、全身の血がさらさらと流れることだ。
すべての血は濁らず、停滞せず、スムーズに流れることが、健康であるためにもっとも必要な基本的な条件だ。
副交感神経を優位にさせるには
従って、血管がいつも開いていて血がさらさら流れるには、副交感神経が支配している状態におくこと。
逆にいうと、交感神経が働かない状態にしておくことが必要。
精神的な不安や緊張、イライラなどとともに、不快感や怒り、憎しみ更には寒さなどで交感神経が働く。
これと逆に穏やかでリラックスした状態。
楽しいとき嬉しいとき、気分が爽やかで笑ったり、更には周りが暖かいときなどに、副交感神経が働き血管は開く。
自律神経を整えるために
統合失調症になると、ちょっとした刺激に過敏になるから、交感神経が働きすぎて、自律神経失調症になりがちだ。
更に悪いことに、その状態が当たり前すぎて、自律神経を整えようと意識しようとはなりにくい💦
振り返ってみて、自律神経を整えるために効果があったのはリラックス出来る音楽と、睡眠環境を整えたこと、楽になれる考え方かなぁ。
聞くだけで自律神経が整うCDブック
寝る前にはこのCDを掛けると、気持ちが穏やかになって、スッと眠れる。
ベネクス リカバリウェア
リラックスして眠れ、身体の奥の疲労が抜ける感覚。

目からウロコの「鈍感力」- 心を自然体にすること-
心の在り方を自然体にすることで、自然と肉体的・精神的な不調和は回復すると信じて、その道を探求してきた。
「鈍感力」を意識するようになって、ストレスの総量が減ったように思う。
起床後の重たさもあまり感じないし、タバコもそれほど吸いたくないし、眠るときに今まで感じたことのない安心感を感じられるようになって睡眠の質がよくなったし、日中辛くて頓服の安定剤を飲むこともなくなったし、辛くて寝逃げすることもなくなったし、慢性的な胃腸の不調もなくなったし。
簡単にいうと、鈍感力を意識するようになって自律神経が整って来たのだと思う。
今までは、統合失調症の繊細な感覚という「才能」を伸ばそうと意識してきたが、本当の繊細さは、真逆にある鈍感さを知ってこそ光り出すものなのだろう。

呼吸法
自利神経を整えるためには、ゆったりとした呼吸が有効だそうだ。
ヨガのような、座禅のような。
普段から呼吸を意識していると、自律神経は整うらしい。





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