
四肢拘束された後の気持ちの落ち方というのは、例えようがない。
悲観して、このまま何もせずに一生暮らしていこうという気分にもなったこともある。
しかし、人生は悲観して過ごすには長すぎる(笑)
ずっと悲観していることにも、そのうちに飽きて活動したくなるときが必ずやって来る。
好調なときは抑える
ちょっと調子が好くなると、今まで出来なかった分を取り戻したい気分もあるのか「このまま眠りたくない!」という気分になって、徹夜で作業することも多かった。
そうなると睡眠時間が削られ、頭がオーバーヒートして陽性症状が再燃してしまい、その後反動で長い間休まないといけなくなった。
高校生の頃から要領が良かったのかテスト前の勉強は前日に徹夜でなんとかこなしていて、人生はテスト前の一夜漬けのような短距離走のようなものだと感じていた。
出来るだけ速く、人よりも遠くへ!という意識が強かった。
しかし、年齢を重ねて経験を積むに連れて、人生は短距離走ではなく、生涯に渡る長いレースなんだということがだんだんと分かってきた。
ウサギとカメ
ウサギと亀の例え話のように、短距離走のように全力で走れば、短期的には人より速く遠くへたどり着くことが出来る。

人生とは生涯を掛けた壮大なレースなのだ。
全力で走れば、いつかは休まないといけない。
そこで無理して走れば、どこか故障してしまい、動けなくなって、後からやって来る亀にも追い抜かれることだろう。
長い人生レースを走りきろうと思ったら、生活リズムを整え、体調を保つことは何に於いても最優先される。
大谷翔平:トータルで考える
2021年の野球シーズン大谷翔平が大活躍だ。
周囲から蓄積疲労が心配されるものの、大谷は今季から圧倒的な練習量を意識的に落として調整。
昨季まではバットの芯の辺りの塗装が剥げるまで振り込んでいたが、今季の試合中に使うバットからはその大きな剥げが見られない。

トータルどれくらい動いたかで疲労が変わってくると思う。
1日のトータルどれくらい動いたかというところを計算しながら。
トータルで見た時に良い結果が残せるようにやりたいなと思います。
と、自身で運動量を計算しながら日々の調整をしているようだ。
120%の力?
もし120%の力を1日で振り絞ってしまうと、翌日は0%の力で翌々日に60%ぐらいの力でようやく活動出来るとする。
そしたら3日で180%
それだったら毎日60%の力でやればいいじゃん(笑)
3日で180%の力になる。


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