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「自信」が生まれることが自分の道なのかもな

統合失調症になると自信を失いがちだ。気付いたら内側からは鍵の開かない保護室に閉じ込められていたり、四肢拘束されてオムツを当てられたり食事も食べさせてもらったりしてると、そりゃ自信をなくす。っていうか絶望する。普通の人の感覚では耐えられないともいわれている。

あの絶望的な感覚は2度と経験したくない😢 そういう思いをする人がこの世からいなくなれば好いなって思ってブログ書いたり、統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 を運営してたりもしている。

自分なりには頑張ってきた

自分なりには、僧侶の資格を取ったり、海外で4年間生活出来たりと、自分を信じて褒めて好いようなこともしてきたと思う。でも、何に対しても本当の自信が生まれることはなかった。

根拠のないメッキのような虚勢を張った自信で、半分折れかけている心を何とか保っていたような気がする。

転機

最近は、僧侶の仕事で若手から聞かれることも多くなり、色々と頼まれることも増えてきた。必死になって夢中になってやっていると、あるとき「自信」のようなものが生まれてきたのに気付いた。

20年以上コツコツとやってきたことが少しずつ身に付いて、張りぼての根拠のない自信ではなくマイナスからコツコツ積み上げてきた自信。

自分を信じると書いて自信だが、自分自身を認められるようになってきたのかとも思う。

自信=メッセージ

自信を感じることって「それがキミの歩むべき道だよ」っていうメッセージなんだと思う。

オランダのアートマガジンに紹介されても、映像作品が台湾の故宮国立博物館で上映されても、自信は感じなかった。世界的に評価されるような作品にも関われたのだけど、「自分はこんなもんじゃない!俺はもっと凄いんだ!」っていう、統合失調症のトラウマから由来する強烈な自己否定があったのかもしれない。

年齢を重ねて、「ありのままの自分で好いのか」ということにも気付いて、精神的にも成熟し、心に余裕が生まれ、それが自信にも繋がっていったのだろう。

自信はゆとりを生み、ゆとりは自信を生む。好循環のエンドレスループ∞だ😃

 

想像出来ない程の深い絶望を乗り越え、一切の自信を失ってから生まれた自信だから、この「信(芯・心)」は強い。ちょっとしたことでは折れない。

とりあえず、これからも自分なりにがんばっていこうっと💪

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