
ある建築会社の社長の言葉。

「日本をしょって立つような職人になりたい」とか「世界的な建築家になりたい」みたいなのは結局ダメだね。
ものになるのは、「1日中木を触っているのが好き」とか「新しい図面を書くのが好き」とか、やはり好きこそものの上手なれなんだよな。
サッカーの本田圭佑にしてもゴルフの石川遼にしても野球のイチローにしても大谷翔平にしても、小さい頃から壮大な夢を追い求めていたのは事実だ。
でも、それを形だけ真似して、「想うは叶う」とか「念ずれば華開く」とか信じて「世界的な建築家になる」と言い続けても強く想い続けても叶うことはない。
そんなことで叶うなら皆夢を実現してるよ(笑)
自分も統合失調症の症状が出ている時期は「3浪して京都大学医学部に行く!」と、猛勉強したけど、途中で症状が酷くなって医療保護入院の闇歴史w
勉強は好きだったけど、「3浪」というのが辛酸を嘗めた感じでカッコいいと思っていたし、医師になって命を救いたいとかはなく、「京都大学医学部」というラベルが欲しかっただけ。
勉強は好きだったけど、そんなことで叶う筈もない。
実際に活躍している人たちと決定的に違うのは何か?
結局、それが好きかどうかなんだと思う。
成功するのは、好きが高じて24時間そのことばかり考えられるようなタイプなのだよね。


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