ロジャー・バニスター効果
今から100年以上前、陸上競技において欧州では中距離走が中心種目の1つだった。
理由としては観客が賭けを行い、距離が短いとすぐ終わってしまい、距離が長すぎると観客が飽きてしまうからだ。
今ではあまり聞かない1マイル走という競技が特に人気だった。
この競技には「1マイル4分の壁」というものがあり、1マイル走で4分人類の運動能力では不可能とされていた。

1マイル走の壁に挑戦すると人は死ぬらしい。

エベレスト到達や南極到達より難しい。
など、人類には不可能というのが定説だった。
オックスフォード大学のある医学生は、科学的考えをトレーニングに取り込み、この定説・この記録に挑んだ。
1954年トレーニングを重ねた彼は、不可能とされていた1マイル4分の壁を破り、3分59秒という記録を叩き出した。
この1000年で最も重要な鉱石を残した世界の人物100人に、アスリートとして唯一選ばれた。
彼の名は「ロジャー・バニスター」
過去偉大な記録を作った選手は数多くいる中、何故彼がアスリートとして唯一選出されているか?
それは記録を出した後の話。
何十年も人類では不可能とされていた壁を破ったのだが、なんとたった46日後にその記録は抜かれ、そこから1年後に23人もの選手が「1マイル4分」の壁を破った。
1人が超えた瞬間、多くの人が可能となった。
不可能という思い込みが人間の限界を作り、可能だという信念が限界を押し広げる。
という意味を、彼の名を取って今では「ロジャー・バニスター効果」と呼ばれている。
誰かが突破すると道は開かれる
統合失調症を巡る状況は驚くべき勢いで変化している。
義務教育からの教育が始まりそう✨
令和4年10月14日、新たな自殺総合対策大綱の中に、以下の内容が重点施策として盛り込まれることが閣議決定された。
■児童生徒の自殺対策に資する教育の実施
https://www.mhlw.go.jp/stf/taikou_r041014.html
・命の大切さ・尊さ、SOSの出し方、精神疾患への正しい理解や適切な対応を含めた心の健康の保持に係る教育等の推進

突破したもの
こういう状況になったのは、おそらく統合失調症の誰か1人が、今までに辿り着くことが出来なかった高みを突破したからだじゃないかと思っている。
お釈迦さまが悟りを開いたら、次々と悟る人が生まれたように。
人は心が原動力だから。心はどこまでも強くなれる❗❗
出来ないと信じて何もしない人が成功することはない。
出来ると信じて行動した人のみがたどり着ける場所もある。
統合失調症は治るし「才能」だし、これからより良い世界を創っていく先陣を切るのは僕らだ❗❗



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