睡眠薬の種類

睡眠薬の種類

睡眠薬の種類② ベンゾジアゼピン系睡眠薬 依存性と耐性 断薬を成功させるためには?

ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、1960年頃から使われるようになった睡眠薬。 バルビツール酸系睡眠薬の危険性が指摘されるようになり、「もっと安全な睡眠薬を」という要望から開発された。 ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、ほどほどの強さを持っていて安...
2019.01.09
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睡眠薬の種類④ メラトニン受容体作動薬 ロゼレム(ラメルテオン)は自然な眠りを誘う

メラトニン受容体作動薬 ラメルテオン(ロゼレム) 私たちの脳は夜になると、視床下部という部位からメラトニンというホルモンを分泌する。 これが脳の視交叉上核にあるメラトニン受容体に作用すると私たちは自然な眠気を感じ、眠りにつきやすくなる。 ...
2019.01.09
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睡眠薬の種類⑤ オレキシン受容体拮抗薬 ベルソムラは向精神薬に指定されていない

オレキシンは覚醒に関係している物質。 そのためオレキシンが欠乏すると脳波覚醒を保持できなくなり、眠くなってしまう。 実際、ナルコレプシーという疾患は別名「眠り病」とも呼ばれているが、オレキシンの欠乏が原因だと言われている。 オレキシン...
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睡眠薬の種類③ 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬

非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、ベンゾジアゼピン系睡眠薬をさらに改良した睡眠薬で、1980年頃から使われるようになった。 ベンゾジアゼピン系は催眠作用(眠らせる作用)の他に筋弛緩作用(筋肉を緩めてしまう作用)があり、これによってふらつきや転...
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睡眠薬の種類① バルビツール酸系睡眠薬 OD(オーバードーズ)すると死亡する

バルビツール酸系睡眠薬は、1950年代から使われるようになった睡眠薬で、もっとも古い睡眠薬。 眠らせる力が非常に強い事が特徴で、手術時の麻酔として使われることもあったほど。 しかし、効果が強すぎるという事は身体への負担も大きいという事。...