まず1つのことが出来るようになってから、次の1つを求めよう。

統合失調症になると、以前の良かった時期をハッキリと覚えている場合もあるから、「焦り」や「不安」からいきなり元に戻ることや、完璧を求めがちだが、脳や身体はダメージを受けているから、それはどう考えても無理💦

まず目の前にある1つの課題から!

やることが多すぎて、何から手を付けたら好いか分からないときもある。

そのときは目の前にある課題を1つずつ丁寧にこなしていく。

 

1つ1つステップアップしてゴールにたどり着くイメージ😃

ときには次のステップに達するまで数年掛かったりもするが、焦らずのんびり休みながら進むとやがては目標としていた場所にたどり着く。

 

アマゾン川流域のある部族が雨乞いの踊りをしているそうだ。

長老は、「雨乞いの踊りをすれば、絶対に雨が降る」という。

雨が降るまで何日でも踊り続けるそうだ(笑)

 

時には1つのステップを超えるのに長い時間が必要だが、時間が掛かった分だけ堅牢な土台が創られているから、やがては高くそびえるピラミッドを組み上げることが出来る!

統合失調症は大器晩成!頭がまとまると超越した能力を発揮する!
普通の人が10の情報を得る場面で100の情報を得て頭がオーバーヒートして何も出来なくなるイメージだ。脳が活動しすぎてしまうから、普通の人が問題にならないような些細な問題でも大きなストレスとなってしまう。そのために、頭がまとまら...

1つのことが出来るようになるまではそのことだけ考える

インタビュアー
インタビュアー

どうしたら野球が上手くなりますか?

野村監督
野村監督

24時間野球のことを考えよ!

昔将棋の羽生善治七冠に勝って七冠独占から陥落させた三浦弘行という棋士は、同じように「24時間将棋のことを考えている」とインタビューで答えていた。

しかし一方で羽生善治は、

羽生善治
羽生善治

空いた時間には公園で散歩したり、ベンチに座ってぼーっとしたり、将棋のことを考えずに離れる時間が必要

 

と、応えていた。

 

どちらが正しいか長いこと疑問だったけど、今思う僕にとっての正解は・・・。

何か1つのことが出来るようになるまでは24時間考える。

羽生善治も小学校の頃は詰め将棋の問題を解くのが楽しくて、徹夜したことがしばしばあったという。

この時期は羽生善治も24時間将棋のことを考えていたといっていい時期なのかもしれない。

そして1つのことが出来るようになると頭の中にスペースが生まれ、24時間考える必要がなくなり、少し離れた方が効率が良くなっていくのではないかな?

目標は向こうからやってくる

千代の富士
千代の富士

目標は向こうから自然とやってくる

昭和の大横綱千代の富士が残した言葉だ。

今すべき課題・解決すべき問題は不思議と形をちょっとずつ変えて何度も目の前に現れる。

それは年齢を重ねるごとに強く実感するようになった。

本当に不思議に、その目標を解決するためのサポートは全て受けられる感覚。

 

1つが出来ると他にも波及する

将棋の羽生善治は、趣味でチェスを始めて日本でもトップクラスのチェスプレイヤーになった。

1つのことが出来ると、似たようなことは出来るということだし、他に波及していく。

すべてが好転して、神がかり的な調和を感じるほどに人生がスムーズになっていく。

 

1つのことが出来るようになってから次の1つを求めよう

1つを集中してやると「今すべきことはしている」というような精神的なゆとりが生まれる。

それは時間的になゆとりにも繋がり、気分転換に散歩しようかな?とか、他のことをしてみようかなとか、次のステップに進もうかなどと自然と意欲が沸いてきたりもする。

 

1つのことが出来るようになると、「次はこれをしよう!」という意欲が自然と沸いてくる。

今目の前にある課題をこなすだけでいい。

すべては大きな流れの中にあるから。

 

まず1つのことが出来るようになってから、次の1つを求めよう。

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