
何か予定があると、他のことが手に着かなくなることがある。
まだまだ時間があるのに、その時のことばかり考えてう。
夜になると「後、○時間したら仕事か・・・」と憂鬱になる人もいるかもしれない。
予定があるのは基本的にストレス
例えば、中国人は予定があるのがストレスだという。
知り合いの中国人は言ってた。

日本に来ると2週間先の予定が決まっているのが辛いよね💦
北京で4年間生活したことがあるのだけど、中国の書店には日本にある「予定帳」のようなものはなかった。
必死に説明したら、業務日誌みたいな馬鹿でかいものを出された記憶がある。
現地では電話して「今日今からどう?」という感じが多かった。
基本的に人間は予定があるのがストレスなのだろう。
予定をストレスに感じる理由
完璧主義
うつ病や陰性症状になると、予定を立てれなくなる。
なぜかと言うと、予定を守るプロだから(笑)
予定の1週間前から、心の準備は欠かせない。
頭は予定のことで一杯になり、そんな状態が会う前の1週間は続く・・・。
考えすぎ(笑)
普通、人は1日に8万回ほど思考するそうだが、それが10万回、20万回になると、精神疾患に陥るという説もある。
そりゃあね、当日は寝込んでドタキャンしたりするよね (-_-)゚zzz…
心身の疲労
予定を必要以上にストレスに感じる時は、もしかしたら単に心身共に疲労しているだけかもしれない。
そういうときには、ゆっくりと脳と身体を休めて、回復する時間を積極的に設ける方が好いだろう。
肉体的な疲労がなくなって、気分もスッキリすると、予定があっても大丈夫なことも多くなる。
こころのゆとりのなさ
心のゆとりが失われているときも予定はストレスになる。
何か予定があると、「こんなことしている場合じゃないのに!」と心が焦ってしまう。
そういうときには「予定が終わって時間が出来てからこなせばいいや」と楽に考えると、焦りがなくなり、そのスペースにゆとりが生まれ、予定をあまりストレスと感じなくなる。
予定は未定🎵 楽にいこう❗
絶対に守らない予定はあるだろうけど、それほど重要度の高いものなら遅刻してもキャンセルしても問題ないんだなぁと気付いてからは楽になった。
別に遅刻しても好いじゃん(笑)
沖縄の人。
飛行機の時間が気になって、遅れないように気を揉んでいたのだけど、食事に行きたいと言われて焦ったときに、言われた言葉。

遅れてもいいさ~。
次の便に乗ればいいさ~。
そうなんだよね。
基本的に「遅刻は悪」って思われているけど、そこまで重要じゃなければ遅刻しても別に好いんじゃないかって気楽に考えられるようになった。
絶対に遅れてはいけない場面以外は、遅れて参加してもいいんだなって気楽に考えられるようになったら楽。
ちょっと遅れていったら、待つ時間がないしね(笑)
行きたくないときはドタキャンもあり
僧侶の世界は急に葬儀など入ってドタキャンも多い。
それでも皆が理解して上手く回るからね。
自分に取って重要度が低いこと、自分がいなくても大丈夫なものだったら、遅刻しても休んでも構わないんじゃないかな?
「行きたくない」というのは、行く必要はないという心のメッセージだから。
嫌々やって体調を崩したり、メンタルがやられたりしたら、更に迷惑を掛けてしまうしね💦
気楽に考えられるようになるとかなり楽🎵
予定を完璧にこなす必要はない
予定はあくまで予定であって、予定を完璧にこなさないといけないと考えるのはストレスだ。
最初から高いモチベーションでやれる人はそれでいいけど、繊細な感性を持って生まれた僕たちでは目標に潰されてしまいかねない。

優勝なんか一切、目指しません。僕は!
高い目標を持ちすぎると、選手はうまくいかないと僕は思っている。
1日1日、地味な練習を積み重ねて、シーズンを迎えて、それで何げない1試合、何げない1日を過ごして、勝ちました。
勝った、勝った、勝った、勝った、それで9月あたりに優勝争いをしていたら、『さあ! 優勝を目指そう』と気合の入り方は違うと思うので、そういうチームを目指していきたい。
僕らはむしろ、ビッグボス的なゆっくりした意識で、毎日を地味に努力しながら過ごすのが好いのではないかな。
考えないようにする
考えないようにするのも精神的に安定するための技術だ。
敬愛するアインシュタインの名言がある。

なんで未来のことを不安に思うのです?
そのときなんてすぐ来るからそのときに考えれば好いじゃないですか。
ただ、この格言は時と場合に依る。
僕が入院中に不安感MAXだったときに、

今母が亡くなったらどうしよう・・・
と、先生に伝えると、笑いながら

お母さんまだ若いでしょ。そんなすぐに亡くなるわけないよ。
心配しなくてもそのときは、まだまだずっと先だよ。
と、アドバイスをくれて、「ああ、そうだな」と納得したことがある。
アインシュタインの言葉とは対極にあるが、どちらの考え方も柔軟に出来るようになると人生を楽にストレスなく生きる智慧となるのだな。



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