陰性症状の原因と改善:脳の疲労と栄養不足

統合失調症の陰性症状は回復するのだろうか❓

医師
医師

統合失調症の本体は陰性症状だよ。

という医師もいる。

陰性症状はなかなか改善することが難しい。

実際、僕も1996年に統合失調症になってから、20年以上の長きに渡り、ずっと陰性症状と戦ってきた。

不治の病と考えられていた時代

以前は精神病院に入院している患者の約半数が統合失調症で、統合失調症は不治の病だと思われていた。

その時代の抗精神病薬は、陽性症状には効果があっても、陰性症状はかえって酷くなる傾向があったそうだ。

医師
医師

今では、統合失調症は治る病と患者に伝えることが出来るが、以前はそれが出来なかった。

と、述懐するベテラン医師もいる。

抗精神病薬の進化

2000年代に入ってから統合失調症の新薬は続々と開発されている。

以前と比べて、意欲の低下など陰性症状にも効果があると言われている。

しかし、僕は色々な抗精神病薬を試したが、陰性症状がスッキリと無くなるものには出会っていない。

主治医
主治医

昔の薬は陰性症状が酷くなった印象があるけど、今の薬は陰性症状に効果があるのではなくて、酷くならないってレベルじゃないかな?

薬は万能ではないしね。

陰性症状から完全に回復した!

しかし、2020年の4月になって、陰性症状から完全に回復したと感じている。

自然なやる気が生まれて、活動的になって、様々なことが好転する好循環の波に入った。

時間薬

統合失調症は加齢が優位に働く希有な疾患だそうだ。

確かに年齢を重ねるにつれて、陽性症状も陰性症状も軽くなっている。

加齢により状態が好くなったことも陰性症状の改善に関係があると思う。

統合失調症は加齢が優位に働く希有な疾病
統合失調症ではなくとも、年齢を重ねると肉体的に様々な変容がある。今まで能力も体力も右肩上がりだったのが、ある時点から衰えを感じるようになったり。多くの人はそれを老化と考えて、諦めてしまうだろう。でも、それを「変化」であり「進化...

充分な休養

コロナウイルスの影響で出張がすべて無くなり、仕事も減ってしまった。

しかし、そのお陰で充分な休養の時間が取れるようになった。

 

今までは、1ヶ月に2回ほど出張していた。

出張があると、資料や衣帯の準備、稽古や勉強もしないといけない。

また、僧侶の仕事は緊張する場面が多く、常に気が張って休まる暇がなかったこと。

片道3時間ほどの車の運転に疲れてしまうこと。

 

休むことも仕事だから、自分なりに積極的に休む時間を取るようにしていた。

でも、単に活動しすぎで休む時間が充分ではなかったみたいだ。

効果的に休むのも仕事のうち:全体の効率を上げる!
焦りがあったり、統合失調症にありがちな過集中のせいであったり、何かをしようと思うと寝食を忘れるほどに仕事に集中してしまうこともある。感性的な脳力が必要とされる場合では、そのやり方でやると、神が降りてきて自分の身体を動かしているような...

必要な脳の栄養

上記2点も理由だが、1番大きな変化は伊藤園「ビタミン野菜」 を飲むようになったことだ。

毎日1本2ヶ月ほど飲むと、陰性症状を感じる時間がほぼなくなった❗❗

伊藤園「ビタミン野菜」で、脳に必要な栄養が充分に摂取出来るようになったからだろう。

統合失調症の原因:単なる脳の栄養不足なのかも…?
のお薬グループでは、サプリメントの話題もある。ピン!と来たものは必ず自分でも試すことにしている。このブログで紹介したサプリメントは、ほぼ自分でも試したものだ。サプリメントサプリメントは薬とは違い、飲んだ直後に効き目があると...

陰性症状に悩んでいる人には是非試してもらいたい、おすすめ度 Five Starsだ ❗❗🤩❗❗

伊藤園 ビタミン野菜 関連記事