
僕は長い間過眠傾向にあった。
22歳に発症してから42歳ぐらいまで。
ちょっとしたことでも疲れてしまって睡眠に逃避するしかなかく、過眠傾向はずっと回復しないような確信のようなものがあった。
でも、最近はむしろ不眠症気味で、生活リズムが乱れる程ではなくなってきた。
時間の流れ
回復すると時間の流れが普通になってくる。
統合失調症は脳が過剰に働いているから、普通の人と同じ時間を過ごしていても何倍も頭が働いて疲れてしまうようなイメージだ。
そのために脳が成長している赤ちゃんのように長い睡眠時間が必要だったようにも思う。
やがて脳がまとまり、脳内回路がスッキリと洗練されることによって、長い時間活動出来るようになってきた。
過眠傾向の時期が長ければ長いほど脳が回復・成長しているということだから、そんなに心配しないで良いかと思う。
過眠傾向の時期は例えるなら公道をF1マシンで走っているような感覚。
ストレスが多かったけど、頭がまとまったら環境も整って、サーキットでその性能を最大限に活かし走れるようになるよ。



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