長い間過眠傾向だった。
20年以上💦 (;゚ロ゚)
何をしていても、常に眠りに逃避したいと思っていて、眠ろうと思うと何時間でも眠れた。
統合失調症で脳に過剰な負荷が掛かっているから、過眠傾向は一生治らないのかとも思っていたが、40歳を過ぎたあたりから過眠傾向は徐々になくなっていった。
以前のように病的に睡眠に逃避する必要はなくなってきた。
過眠傾向は大歓迎
主治医
人に迷惑を掛けないなら、過眠も昼夜逆転も問題ないと思うよ。
自分が楽な生活リズムで過ごした方が予後がいい。
僕の主治医は、そういう考えを持っていた。
病院によっては、正しい生活リズムが回復に必要だからと、患者さんが昼間ベッドに横になるのも認められないところもあるという。
主治医
入院は疲れた脳を休めるところだからね。
医師によって、生活リズムについてすら結論が出てないのはどうなのかとも思うけどね😱
どうしても何々をしないといけないから眠いのは困る、という事でなければ薬を減らさずその時こそ寝れば寝るだけ後々が良いそうだ。
その時期に無理して生活リズムを整えようとするのはストレスが大きい。
加齢による好転
加齢により、長く眠れなくなったり、夜は寝ないと持たなくなって来る。
やがて脳が充分に休まったら自然と過眠傾向はなくなって、意識しなくとも自然と適切な睡眠リズムになってくる。
そのときまではのんびりとした穏やかな心で待っていればいいよ。
ストレスが減ると睡眠時間は短くて済む
僕は海外で4年間暮らしたり、このブログを2012年から続けていたり、Lineグループを創ったり、頻繁にオフ会をしたり、出張が多かったりと、「積極的な人だなぁ」と思われているかもしれない。 でも、基本的には常に睡眠に逃避していたくて、たまに調...
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