
初発の後は、3年ほど陰性症状でほぼ何も出来ずに眠るしかない時期を過ごした。

このままずっと回復することはないのではないか・・・
というような焦りがあって、ちょっと動けるようになると、無理を重ねて回復が遅れたような印象がある。
ある種の諦念
あるとき、心が折れて、

もういいや、このままずっと眠って一生過ごそう・・・😢
と、ある種の諦念が生まれた。
すると!
あんなに辛かった陰性症状だったのに、2週間ぐらい眠ると楽になったんだよね❗
そして、次第に自分のしたいことは出来るようになってきて、バスケットボールやバドミントンやピアノなどに夢中になった。
それから、当時の僕に取っては厳しい修行で僧侶の資格も取れたし、4年間の海外生活も無事にこなすことが出来た。
海外生活を終えて
日本に帰国してからは、2年ほどはあまり活動が出来ずに、ほぼ引きこもりの生活をしていた。
でも、経験から状態が悪くなっても3年ほどで気分は好転して自分でも驚くような活力が生まれてくることは分かっているから、焦りはなかった。
無理はせずに、休むときは充分に休んで、「やりたい!」という気分になったときにのんびりと人生を楽しんでいるような時期。
ロングバケーション✨
陰性症状の回復も経験
陰性症状から回復したことがなかったら、焦りと不安でいつまでも絶望的な気分に侵されていただろう。
でも、経験が助けてくれる。
統合失調症は加齢が優位に働く希有な病気だというが、経験の力というのは本当にありがたい (≧∀≦)
統合失調症は100人100様だというが、自分の経験が誰かの心を救えたらこんなに嬉しいことはないな💕


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