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自立とは?自分の人生の責任を全て負うこと

「自立」って何なんだろう?ってずっと答えが分からなかった。

一般的に言うと、親なき後も1人で生きていける。とか、経済的に自分で稼ぐこと、とは思うけど、何となくしっくりこなかった。

親なき後も生きていけるだろうし、会社に勤めている人は奴隷のように隷属しているだけだし、経営者にしてもお金の奴隷のように感じることもある。

本当の自立とは?

最近気付いたのだけど、本当の精神的な自立とは、単に「自分したいことをして、その責任は自分ですべて請け負う」ということじゃないかって。

それに気付いて、嫌なことはスッパリと辞めて、自分が本当に望むことだけをしようと腹を括ったら、今まで感じたことのないワクワク感を感じるようになった。

夏目漱石

夏目漱石も統合失調症だったと言われている。

「坊ちゃん」を読んだときに、統合失調症の繊細で優しさに溢れる感性を「天才だ!」って感じた。

 

彼は33歳でイギリス留学をしたが、自分の英語が全く通じずショックを受け、人種差別もあり1人で部屋に引きこもっていて、その時期の電報で「夏目狂セリ」と日本に連絡される程に精神状態は悪化していた。

日本に帰ってから英語教師として教壇に立つが、精神状態は思わしくなく、休む日が増え、妻とも別居となった。

小説でも書いたら心が安定してくるんじゃないか?

という、友人のアドバイスで小説の執筆を始め、やがて日本の近代文学の頂点に立った。

漱石は、ある決意をしたことが転機となったという。

夏目漱石
夏目漱石

自己本位に生きよう。

他人本位をやめ、自分の頭で一から考え、自分が感じることを大切にして生きよう。

それまでは世間の常識を鵜呑みにし、人の評価を気にして他人本位で生きていたそうだ。これは現代のWRAPでも似たようなことが言われている。

自分の人生の責任は全て自分にある。どのように人生をデザインしていくかは自分次第なんだ✨

回復に大切なのは自分の意識
で開催された、増川ねてるさんの「WRAP講座」にオンラインで参加した。今回印象に残ったのは、リカバリーが進んでいる人は、他人や環境のせいにしないで、自分のコントロールは自分でしている人が多いということだった。ともすれば、「生まれた家庭が良け...

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