1人で抱え込む必要はない:任せられる部分は任せよう

統合失調症などの精神疾患を患っている人は、孤独になり、1人ですべてを抱え込む傾向があるように感じる。

僕の場合は、それに加えて祖父の影響から来ているようだ。

祖父は人にお願いすることはほとんどなく、無言で自分の力で何でもやっていた。

それを観て育ったから、「自分で出来るのに人に任せるのは申し訳ない」という気分が強く、自分の身体と精神を犠牲にして、いっぱいいっぱいになりながら何とかこなすような仕事をしてきた。

 

それが、「頼っても大丈夫🎵」と意識が変わったのは、3回目の入院をしてからだ。

入院前は忙しく、お寺で子どもを集めて、簡単な修行をする行事が実家の寺で開催されることが決まっていた。

そのための準備をしているときに、運悪く再発して、僕がその子ども修養会に参加することが出来なかった。

 

しかし、僕がいなくても、家族だったり、同僚の僧侶だったり尽力してくれて、無事に終えることが出来たそうだ。

 

僕らは1人ではない。

仲間がいる。

そして、仲間を信じて、任せればいい。

その方が自分も楽だし、相手も頼られてやりがいがある。

 

自己犠牲というと献身的で善良なポジティブな語感もあるけど、自分を大事にしない人は、他人を大事に出来ないよね😊🍀

自分を大切にするためにも、洗練されたものを生み出すためにも、任せられるところは任せよう。

任せられるところは任せよう