
様々な要因で、今まで同じような調子を保っていたのが、急激にスイッチがオンオフになったような変化を感じることがある。
そういうときには、無理して調子を整えようと思わずに、数日・数週間・数ヶ月掛けて自然と整うのを待った方がストレスもないし、より自然に調整できるようだ。
薬の影響
薬の影響で調子が急激に変わることは経験してきた。1996年から統合失調症やってるから、それなりに薬も試したが、断薬・減薬・変薬のときには相当にリズムを崩しやすい。
断薬・減薬・変薬を考えている人は主治医と相談しながら、これ以上慎重にならないでも好いんじゃない?というほど慎重になった方が好い。
加齢・症状緩和の影響
薬の影響だけでなく、加齢や症状が緩和して、それでリズムを崩すこともある。
僕は22歳から45歳ぐらいまでは過眠傾向が強く、不眠症にはならないと思っていた。しかし、46歳になると、今まで好きなときに何時間でも眠れていたのが急に眠れなくなった。スイッチが入ったかのように急に。

昨日まで眠れていたのに、どうしてだろう???
不思議に感じる程に急激な変化だった。
統合失調症は加齢が優位に働く希有な疾病と言われている。恐らく加齢により症状が緩和して、今までのように睡眠が必要なくなったのだとは思う。
急に調子が変わることはない
ただ、基本的に今日の調子が0なら明日の調子は-1から1の間という感じで、いきなり10になることは稀だ。
低調な時期はいきなり100になることを目指しがちだが、まずは1を目指し、次に2を目指す。段々と安定してきて10になったら、翌日は落ちたとしても9。そうするとやがて、高いレベルで安定するようになる。
そのためには、調子の悪いときに無理に10に上げようとせず、一段一段自然と上がるのをのんびりと待つことだ。


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