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祖父の「60代が1番充実していた」という言葉に希望を見いだす

統合失調症という病気は、絶望を感じやすい病気のように思える。

初回の入院で感じた絶望、3度目の入院で四肢拘束された時に感じた人生終わった感は、それを伝える言葉を思いつかないほどだ。

 

43という年齢を考えると、20代の頃のような可能性はない。

人生の選択肢は狭まり、今さら転職も出来ないし、昔のように海外で活躍するようなことも考えにくい。

 

40代の男性は自殺率が高い年齢だという。

それはきっと今まで肉体的にも精神的にも右肩上がりだったのが、急激な衰えを感じる時期と重なっていることと無関係ではないだろう。

 

以前祖父に聞いたことがある。

「おじいちゃんが、1番充実していた時期っていつなの?」と。

当時90近くになっていた祖父は迷うことなく「1番は60代だね。」と答えてくれた。

 

それを今になって思い出している。

今は辛い時期だけど、祖父の血を引いているから、60代を1番充実させることも出来るんじゃないかと。

祖父は98歳で亡くなったが、その言葉が僕を救ってくれている。

 

これからは、僕が同じような人に希望を与えられるようになりたいと思う。

そのためにこのブログやLINEグループの活動をしていこうかな。