hoshu
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こんにちは。hoshuです。
統合失調症になった人が、その「才能」を活かし、希望を持って活き活きと暮らせるような社会を目指し、ブログや統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 で活動しています。

 

適切に怒りを吐き出せると回復ははやい

統合失調症になると、易怒性という症状もあって、強烈な怒りを感じやすい。

初回の入院で地獄を垣間見て、

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あの苦しみが世界にあることが許されるのか!

と、抑圧された強烈な怒りをずっと感じてた。

お寺で生まれ育ったというのに、

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僕は無神論者です。

と、しばらくはと臆面もなく人に伝えていた時期もある。

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こんなにも激しい怒りが自分の中にあったのか・・・

と、感じる程の衝動的な大きな怒りが生まれることもある。

精神的向上の後に、その奥に隠れていた怒りやイライラが表面に出てくることもある。

怒りは自然な感情

ベストセラーで、ニューエイジやスピリチュアル系で有名な「神との対話」という本に次のような一節がある。

怒りは自然な感情だ。

「ノー」と断るだめの道具(ツール)だ。

必ずしも無礼なものとは限らないし、決して他者を傷つけるものではない。

怒ることを許されて育った子供は、おとなになったときも怒りに対して健全な態度でいられる。

だから、とても早く怒りから抜け出せる。

怒りはよくないものだと教えられて育った子供、怒りを表してはいけない、それどころか怒りを感じることすらいけないと言われて育った子供は、成人後、怒りをうまく処理するのに苦労する。

抑圧された怒りは、憤怒になる。

非常に不自然な感情だ。

人びとは怒りのために人殺しをしてきた。

戦争が勃発し、国が滅んだ。

抑圧された感情は吐き出すと楽になる

Lineグループで、悪意の感情を向き出しにしたチャットをする方がいた。

グループには10代の女の子もいるし、あまり好いことじゃないよなと感じて、「毒吐き」グループを創ってみた。

そこでは、どんな悪意でも怒りでもぶつけて好い場所だ。

しばらくは毒舌が続いたが、あるとき「旦那と仲直り出来た」という報告があった。

あんなにいがみ合っていたのに、ラブラブになったという。

怒りの感情は持ってもいけないし、それを表現してもいけないような社会的な雰囲気を感じる。

でも、それでは怒りは抑圧されて、いつまで経っても心の奥に残り続け、多大なストレスとなって自己も他人をも痛めつけしまう。

怒りを感じたら適切に表現することで楽になるということがLineグループを通じて実感した。

王様の耳はロバの耳のように、どこかで怒りを適切に処理して、抑圧された怒りに育たないようにすることだよね。