
統合失調症になると、逃避的な行動や思考パターンが身についてしまうことがある。
睡眠過多だったり、安定剤や睡眠薬のODだったり、お酒だったり・・・。
統合失調症の陰性症状では、平常で3000m級の登山後と同様な疲労感があると言う方もいるし、その状態で活動することは例えば、富士山に登って疲労困憊しているときにフルマラソンを走れ!と強要しているようなものだ。
その時期に無理すると身体も心も壊れてしまうので、自分の身体が1番楽だと感じる生活リズムで活動する方が予後が良いように思う。
やがて、逃避行動をしても、問題から目を反らしているだけで、目を反らして続けていると問題はどんどんと成長して大きくなってましうことに気付く。
それに気付いたら、逃避行動は少しずつ辞めて、1つずつ問題を解決していくことだ。
逃避行動からの卒業というだけではなく、精神的自立へ繋がる。
逃避しているということは、その分だけ他の人に依存していることに他ならないから。


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