あくまで個人的な見解です。
すべての人に当てはまるわけではありません。

詳しくは主治医や薬剤師などにご相談下さい。

統合失調症と減薬・断薬

統合失調症は一生付き合う病気だから、血圧や糖尿病のと同じように薬は一生飲み続けないといけないと考えている医師も多い。

確かに、減薬や断薬を考える上で忘れてはならないのが再発率の高さだ。

抗精神病薬を止めると統合失調症の再発率が5倍になり、1年間で78%2年間で98%が再発するという。

 

しかし、統合失調症は100人に1人だから、さほど珍しくはない。

偏見もあるし、医療機関を受診せずとも調子を保って社会復帰している人も多いように感じている。

断薬や減薬は慎重に

あまりオススメしないけど、減薬や断薬を考えているなら、石橋を叩くように慎重に進めないといけない。

医師と慎重に相談しながら可能性を探ることだと思う。

娘が統合失調症になったある薬剤師によると、

薬剤師
薬剤師

向精神薬の作用機序を考えると、脳が萎縮するなどの副作用が怖くて長期間服薬させるのは怖い。

と、ナイアシン(ビタミンB3)療法などの栄養療法を取り入れて、慎重に薬を減らしながら完全に断薬したそうだ。

 

医師や医療機関は責任を取ってくれない

ある内科医と話す機会があった。

医師
医師

この患者にはもっと違った処置をすれば、もっと長生き出来て好かったのにと思うことばかりだよ。

ベテランの医師で地域でも信頼されていたから、それを聞いてちょっと驚いた。

医師も間違う。

ある程度経験を積んだ精神科医で、自分の患者が自殺したことのない医師はいないと聞いたことがある。

でも、医師や医療は、患者が自殺しようが、大量の服薬で身体がボロボロになろうが、寿命が短くなろうが、どこか他人事のような医師もいる。

医療ビジネス

高価な薬を毎日飲むというのは、医療ビジネスにとって最高のことだ。

以前は血圧は180以上が高血圧とされたが、現在では130以上が高血圧と診断されるという。

年齢を重ねると血圧が130以上になるのはさほど珍しいことではないが、これは調べてみると医療ビジネスにとって旨みが大きいらしい。

薬が売れるから。

統合失調症も似たようなもので莫大な利益を生む医療ビジネスに組み込まれている。

減薬と断薬を成功させるために

減薬・断薬は長期的に考える

向精神薬を服用していると、例えばドーパミンの受容体が増えるのアップレギュレーションだったり逆に減ってしまうダウンレギュレーションというものが起こる。

その段階で急に服薬を中止すると、脳が上手く働かず再発の危険性は格段に高まる。

長期間に渡って服薬している人なら神経のアップレギュレーションやダウンレギュレーションが大きくなっているので、医師と相談しながら年単位で減薬を考えるべきだ。

ただ単に減薬・断薬するのは危険が多すぎる

薬の副作用が辛かったり、服薬を続けることで出てくる副作用が怖いからといって、何もせずにただ薬の量を減らすのは避けた方が無難。

統合失調症にはナイアシン(ビタミンB3)が効果的!
心の病気は脳の病気と考えられており、脳の病気には、脳の栄養状態をバランス良く保つことが最も重要だとされている。最近では、食事療法や栄養療法、サプリメント療法がとても注目されている。ナイアシンを始めたきっかけ僕がナイアシンを知ったのは、...

  1. s-fox.LADY より:

    始めまして、私は19歳の頃に発症し、28歳の現在にて再発症いたしました。
    久々の発症とあり、気分的には楽なのですが今となって仕事も療養期間を本日病院の診断書よりいただき、さて経済的にもなかなかどうしたものか・・・となやんでいます
    (女独り身のためあまり悩んではいない・・・のですが)
    今回、こうやって同じ病名をもった方のブログがあることを始めてしりました。
    また応援いたしております。

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